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まずは自分がシックハウスについて知りましょう。

住宅を建築する時にまずは家を建てる自分がシックハウス対策についてよく調べてみましょう。建築設計士やハウスメーカーなどの業者任せにして、家を建てた後で、シックハウス症候群になったと言ったところで、もう遅いですよね。

最近では厚生省がシックハウス対策に乗り出して、シックハウスについてのガイドラインを作成しているので、全くシックハウス対策をしていない業者はいないとは思いますが、最初に打ち合わせをする段階で、おたくでは具体的にどのようなシックハウス対策をしているかということを確認することも大事でしょう。その時にも建築主である自分がシックハウスについて全く無知であれば業者が言っていること自体を理解できないでしょう。

もし、業者任せにしておいて、後でシックハウス症候群を発症したとしても、業者側に社会通念上の瑕疵がなければ、責任追及をすることは難しいと思います。

シックハウス症候群は、住宅の建築時だけではなく、シックハウス症候群の発症時期には個人差・年齢差がありますし、住んでいる時の換気の常態や、温度・湿度や使用している家具や張替えた壁紙、飼っているペットなどによっても発症する要因があるので建築業者だけが悪いとはいえないのです。

シックハウス症候群を防ぐ為には、これから家を建てて住む自分自身がシックハウスについて興味を持ってシックハウス対策を理解することが一番大事なことだといえます。

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